昭和26年の発掘調査により、七重の塔跡をはじめとする奈良東大寺様式の配置が確認され、その翌年、国の特別史跡になりました。また、現在は歴史公園とし開園されています。 隣接する市役所のロビーには復元模型が展示されており、平日のみ見学可となっております。
観世流の伝統を踏まえて建設された野外能舞台のある施設です。能舞台横にある展示室では、ここで上演された演目「熊野」 のビデオ映像を見ることができます。
天平元年(729年)、国府の守護神として安置されたと伝えられます。楼門は県の文化財に指定されており、4万平方メートルの敷地は自然林に恵まれ、静岡県の「ふるさと自然百選」に選ばれています。
明治8年に建てられた現存する最古の木造擬洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されています。5階建ての洋風館の館内は教育資料の展示や当時の授業風景を再現しています。
池田の渡しの歴史を模型などで展示紹介。徳川家康が渡船衆に与えたとされる朱印状のレプリカなどが展示され、池田の渡舟の歴史がわかりやすく展示されています。
東海道天竜川の渡しとして知られ、徳川家康から渡船権を得た「池田の渡船」。その渡船を河川敷に再現した公園。公園内に流れるせせらぎは、天竜川をイメージしています。また、公園南東の堤防には天竜川渡船場跡の碑が建てられています。
薬草公苑には、5,000平方メートルの敷地に見学用歩道と展示園に約160種の薬草薬木を栽培しています。また農村民族資料館は、天竜川に恵まれた豊かな郷土に伝わる歴史・民俗資料や大手内、新平山古墳群などで出土した遺物などを展示しています。郷土館は、釜谷造り(または撞木造り)といわれる遠州地方特有の民家で往時の農村の暮らしを今に伝えています。
造船技術の先駆者、赤松則良が明治25年頃に建築した屋敷です。門や塀はレンガを巧みに積み上げたもので、明治の面影を残す貴重な建物として県文化財に指定されています。記念館では、赤松家にゆかりの品々が展示されているほか、磐田原のお茶(200円)を楽しむことができます。
江戸時代のたたずまいを今に残す旧造り酒屋の屋敷。その素材を活かしながら、様々な展示やイベントなどが行われます。また、春先のしだれ梅、初夏の花菖蒲、晩秋のドウダンツツジの紅葉など、その雰囲気に合った景色をゆっくり楽しみながら、酒造りの水を使った手打ち・一九そばなどの食事ができるのもここならではです。
ずらりと並んだ地元の新鮮な農産物は、市内外から多くのリピーター客が訪れるほど、大変な人気。農産物以外にもお惣菜や伝統工芸品などもあります。また、特産の素材を使った郷土料理が食べられるお店も併設しています。
博物館に来たら、香りの体験コーナーで香り創りを体験。コンピューターによる香り診断をした後は、そのレシピに基づいて自分で香りを調香することができます。世界でたった一つの「あなただけの香り」を作ってみてはいかが。また、博物館東側にあるかおり風景百選にも選ばれた香りの公園で、気分をリフレッシュしてみましょう。
ガラスと金属をテーマにした体験型文化施設。体験コーナーではガラスやシルバーのアクセサリーなど、オリジナルの作品造りが楽しめます。また工房の見学や専門のスタッフにより講座を受けることもできます。
「日本一」のトンボの生息地で、67種類の生息が確認されています。野鳥や水生植物の宝庫でもあり、静岡県自然環境保全地域に指定されています。ビジターセンターには沼の自然を身近に感じる事ができる展示ホール等があります。
熊野伝統芸能会館の南側に広がる長藤の棚が連なる公園。推定樹齢800年の国指定天然記念物の藤の開花に合せて開催される「熊野(ゆや)の長藤まつり」で1m以上にもなる藤の花房に囲まれ、歴史ある美しさを感じてみては。
風竜とは、風力発電所の風車の愛称。高さ60メートルにもなる風竜の姿は遠くからでも望むことができ、風竜と灯台の景色は新たなるランドマークとなっています。写真を撮るなら夕日が沈む前の時間がベストで、赤と白のコントラストが映えます。
7月上中旬、この公園の南側部分に群生して黄色い小さい花であるハマボウが咲き誇ります。そのハマボウの群生している南側には野鳥観察小屋があり、大田川の自然を感じることができます。(野鳥観察会は、毎月第3日曜に開催)また、公園内にはミニSLの線路があり、毎月第4日曜日には地元愛好家によるミニSLが走ります。(8月、12月〜2月は休みです)
春の桜、初夏の新緑、晩秋の紅葉とさまざまな顔を見せる獅子ヶ鼻公園。名前の由来となった水成岩からなる巨岩・奇岩の「獅子ヶ鼻」は、昔は「牛ヶ鼻」と呼ばれていましたが、江戸時代末期の安政の大地震で一部が欠け落ちたことから、現在の名前となったそうです。足に自信のある方は、ふもとから登ってみては。
見付天神北側の森林内に広がる約62,000平方メートルの公園で、その名のとおり、約30種、3,500株のツツジが随所に植えられています。ツツジの他、梅、水仙、桜、藤、椿などの花々が公園を鮮やかに彩り、その花見客が多く訪れ、賑わいます。
5メートルほどの高さですが、一番上の展望台へ登ると遠州灘を一望でき、遠く竜洋海洋公園にある「風竜」も見ることができます。普段は見ることのできない雄大な大海原の風景を見て、ゆったりとした気分に浸ってみよう。